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豊胸術~お直しまでの道(その1)

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今回 11/12(月)におこなったバストのお直し に行き着くまでに、実は4人のドクターと会い4人のドクターまたは病院のカウンセラーと電話相談し、2人のドクターとネット上で相談しましたので、合計10人の医師の意見をお伺いしたことになります。

相談に応じてくださった先生方、どうもありがとうございます。

以前は知識も少なく、広告で「お」と思うとすぐとびついてカウンセリングもそこそこに「これ、お願いしますー!!」とやっていたワタクシですが、初めての美容整形手術から10年も続けていれば、さすがに知恵もついてきます
10年前と比べれば、ネットで情報収集も簡単にできますし、医師のカウンセリングも無料で受けられる美容外科が多くなりました。
ありがたいことです

ちと、いきさつを。
AAカップの私は昨年2006年5月中旬に初めて豊胸術でバストにバッグをいれました。
乳腺下にバイオセルというシリコンバッグ210ccずつをワキの下から入れてB~Cカップくらいになりました。
術後圧迫をはずすと3日目に、圧迫包帯をはずした時点で右胸は鎖骨のすぐ下にはえてて、ヒエーっ!
それから、痛い思いしてぐいぐい押し下げて、圧迫用のベルト2本伸びきるまで半年使って、10ヶ月マッサージつづけてもやはり硬いままで、もうこれ以上軟らかくなることはないと判断しました。
見た目は鎖骨のすぐ下の高い位置に、そしてなにしろ硬い。走ろうが跳ぼうが動かない!
ダンスをしてますが、揺れないところか、背中を反っても乳だけ飛び出したままヌーブラより不自然。
おまけに生理で乳腺が張ってくる時期は毎月肺が圧迫されて呼吸が辛いほどの締め付け感です。

いろんな豊胸のカキコミ読んで、「今じゃFカップ。楽しい毎日です」なんていうのは目にして、なんで私のは硬いんじゃい?と思いながらも、一応の出来上がりと言われる1年間は「軟らかくな~れ~」とマッサージを続けようと試みました。
が、今年4月、Tシャツになる季節を前に、「もうすぐ1年、やはり硬いままだ!」と見切りをつけ、バッグの抜去を決めました。

決めたら即刻バッグを入れたクリニックに電話予約。
翌日には、執刀医に抜去をお願いしました。

ところが…
看護婦さんも皆で見て「えーなんでーすごくいい形です~」
執刀医は、 「これがアナタに一番あってますよー。」と、とても満足気。
「もう少しマッサージしましょう。一旦大きくなった胸が、また小さくなっちゃったのを見たらガッカリしますよ。抜いたら絶対後悔します。抜去手術はしません。」とキッパリ。
「…どうしても」とお願いしたら、 「ワキからじゃなく、アンダーバストを切ります。傷が増えます」とのことでした。

うっ!傷が増える?いやだ…でも…

しかたなく引き下がり、ネット相談

この時点で1人目の先生の意見をお聞きしています。
以下に引用します。
「初めから硬かったのなら拘縮というよりは大きなものを入れて皮膚の余裕がなく、そのための硬さかも知れません。
あるいは血腫等があって、その結果なのかも。

位置の異常は見てないのでよくわかりませんが、当初からだとすれば手術の問題かも知れませんね。

脇から再度取り出すことは可能ですが、また同じような術後の痛みは覚悟しなければいけません。
また大きいものであれば傷を広げる可能性はあり、今のバッグを破損する可能性はあります。

取り出すことは出来てもバッグを温存できないかもしれないのと、再度入れる場合に拘縮したカプセルを切開するのが困難で、止血にも難渋する可能性があるというのが問題です。

ですからそれらを考慮して乳房下縁切開を勧められたのかも知れません。

まず本院に相談してお決めになったら如何でしょう。
チェーン展開のクリニックにも立派な先生方はたくさんいらっしゃいますが、支店には駆け出しの医師がいる場合もあります。

一概にどうこうは言えませんが、本来は執刀した責任を持つ医師が診るのが本筋ですが、問題のある場合は他の方法を考えるしかないでしょう。」


なるほど。

この先生はバッグ豊胸の切開方法についてのご意見も書かれていました。
「○脇からのメリット
  ・一般的に傷が目立ちにくいとされていること。
  ・乳房に傷が付かないこと。

×デメリット
  ・術後に痛みが比較的強い。
  ・ノースリーブの時は傷跡が見える可能性はある。
  ・止血操作には内視鏡が必要。
  ・トラブルの場合、乳房下縁から再切開する可能性もないではない。

○乳房下縁からのメリット
  ・比較的痛みが少ない。
  ・下着を着けた状態では傷は見えない。
  ・止血などは直視下に可能。
  ・トラブルの場合も対処が容易。

×デメリット
  ・乳房そのものに傷が付く。」


というわけで、やはり同じ傷口を切開したいと思い、同じ美容外科本院に電話カウンセリングうけたところ、
「執刀医がワキから抜けないのはおかしい。出血とか何か問題でもあるかもしれないからまずカルテを取り寄せたい。」とのこと。

この時点でまず頭をよぎったのは、執刀医の先生との信頼関係。

この執刀医の先生には、それまでにもお腹の脂肪吸引、あご~ほほの脂肪吸引、顔のアンチエイジングリフトアップのアプトス、ボトックス注射数回と散々お世話になってきました。
なによりいつもどこが傷口かわからないくらいキレイに仕上げてくださるので信頼してお願いしていました。
バッグを入れた時のワキの傷も、シワが1本増えたくらいに同化していて、かえって圧迫の時のテープかぶれの方が目立つくらい。
その先生が傷が増えるっていうくらいなのでその傷はきっと目立つに違いない。
しかし、本院に相談して本院でもアンダーバストからしか抜けませんと言われたら、執刀医の先生に嫌な思いをさせてしまう。
全国に分院をもつ大手美容外科で10年保障期間はいつでも無料でバッグは取り出すというお約束です。
さて、無料をとるか、先生の気分を害さない方をとるか、悩むところです。

ネット検索!「豊胸 抜去」!

現在、病院で美容という2文字を標榜(広告、看板など)できるのは、医療法では「美容外科」だけです。(美容整形美容整形外科という言葉は法律上は使えません。まして「美容内科」「美容皮膚科」など、よ~く見てみてもどこにもありません)
しかし美容外科では自由診療(全額自己負担)しか行えません。健康保険証を持参して診て欲しいと言っても美容外科では対応できないんですね。
総合病院や大学病院では形成外科の中に美容外科があったりします。
こちらは不思議なことに健康保険証が使えたりするんですね。

インプラント(私の場合豊胸のバッグ)を入れる時には広告をたくさん出している美容外科クリニックの名前が検索ヒットするのですが、取り出そうと思った時には、なぜか総合病院や大学病院の形成外科が大人気!!

しかもカキコミは大抵「ワタシの場合は保険がききましたよ」とか、 「3日ドレーンをつけて入院しました」とか、 「傷口?同じ傷から抜いて、ついでにちょちょいと縫い縮めておくねと言ってくれましたよ」
「保険がきいて費用も安いし、大きな病院の方が安心です」と、どうも修正となると病院の形成外科に相談に行く方が多いようです。
総合病院や大学病院の形成外科は事故などで大怪我した時行くところですね。
やはり硬くなった胸は事故だと思っていて、かつ費用は安く抑えたいので保険を使いたい という考えが多いのかなという印象です。

  良い悪いは別として…

日本には「日本美容外科学会」という同名の団体が2つ存在しています。
形成外科という専門分野から美容外科に取り組んでいるドクターたちと、最初から美容外科を標榜するドクターたちとの間にいろいろありそうですね。
クリニックやドクターを選ぶときには必要最低限、知っておいた方がよさそうです。
(このあたりの事情については、参考までに日本形成外科学会の情報 を)
・日本美容外科学会(JSAPS) http://www.jsaps.com/
・日本美容外科学会(JSAS) http://www.biyoishikai.org/index.html
こちらの トラブル対処法に載っているコラム 「大学病院の美容外科は、クリニックのトラブル処理機関ではない」を見て、そりゃそだな…と思いました。
思いつつも、総合病院の形成外科にも一応相談に行ってみましたー。チャッカリ

いつも私が訪れるクリニックのエステサロンのような雰囲気やにこにこしたキレイな受付のお嬢様はいません。
普通に病院です。保険証の提示をもとめられました。
医師も貧相(失礼!)で、説明も傷の大きさなど簡便に伝えるだけでした。
どんなことするのかも聞く気にもなれず、会計で初診料1,800円を支払い、やはり他の美容外科クリニックに行こう……と思ったのでした。

つづく
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